ドラッカー先生のリーダーシップ論


革の時代のリーダーたちへ――
「知の巨人」が伝えたかったものとは?

自他共に認めるドラッカーの一番弟子が、師の著作、講義、対話をもとに、ついに書かれることのなかった幻のメッセージを体系的に解き明かす!

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「リーダーシップはこのうえなく大切であり、これに変わり得るものはない」「マネジメントはリーダーシップである」と、初期のころから「リーダーシップ」に並々ならぬ感心を寄せていたドラッカーだが、ついにこのテーマを書物にまとめることなく世を去った。

ドラッカーの教え子、友人、弟子として30年にわたってその薫陶を受けたウィリアム・A・コーンは、師の膨大な文献、聴講した講義、長時間にわたる対話をもとに、ドラッカーの頭のなかにあったリーダーシップ論の真髄を本書であますところなく再現した。

変革の時代に苦闘するすべてのリーダーへ、
そして未来のリーダーたちへ――
「現代マネジメントの父」が伝えようとして果たせなかったメッセージが、いま鮮やかに甦る!

【目次】
第1部 組織の将来を切り開くリーダーの役割(もっとも重要な決定ー組織の事業を定義する/仕事の作法ー戦略的プランの作成 ほか)/第2部 倫理と誠実さ(ビジネス倫理ードラッカーの考え方/効果的なリーダーシップと人としての誠実さ ほか)/第3部 軍隊 ドラッカーが模範とした組織(クセノポンに学ぶリーダーシップ/リーダーを育成する ほか)/第4部 モチベーションとリーダーシップ(モチベーションを高めるリーダーシップ/最高の成果のためのモチベーション ほか)/第5部 リーダーシップのマーケティング・モデル(リーダーシップにマーケティング理論を採り入れる/セグメンテーションをリーダーシップに応用する ほか)