日本のみならず、世界最大級のコーチングファームであるコーチ・エィ。同社が初めて記した、日本におけるコーチングの書籍の決定版ともいえる1冊です。
本書の大きな特長は次のとおりです。
◎コーチングの「基本」を重視し、コーチングの目的・コーチの視点・コーチングのプロセスなど、さまざまな角度から詳細に解説しています。
◎「基本」にのっとり、コーチはどのような「会話」をクライアントと交わし、コーチングを行なうのかがわかるよう、事例の紹介に多数のページを割いています。
◎コーチングで使用される「テクニック」を整理し、プロのコーチがどのような意図でそれらを使用するのかを解説します。
◎つまり、(多くの類書にあるような)概念の紹介やテクニックの使い方に留まらず、コーチングを「体系」として理解し、習得できるよう工夫されているのです。
本書の監修は、コーチングを日本に普及させた立役者ともいえる、コーチ・エィ社長の鈴木義幸氏。そして実際の執筆にあたったのは、一線で活躍する同社の8名のプロコーチです。
初めて学ぶ人でも、苦労することなく読み進めることができますが、すでにプロとして活躍するコーチの方が読んでも必ず何らかの「気づき」がある、現場のノウハウがつまった内容となっています。